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第2章 小説「読み」のルール
第2章 小説「解き」のルール
ユーザー959
立命館大学法学部卒。現、大手予備校講師。模試、テキスト作成にも関わる。福岡県北九州市出身。小学生の頃からひたすら読書(漫画、歴史小説、ミステリーなど)とゲームの毎日。当然、大学入試は失敗。一浪を経て大学進学。塾講師のアルバイトを機に、講師職の面白さに覚醒。大学卒業後、様々な規模の塾で主に中高生を指導。2018年より大手予備校に出講。現在に至る。授業は、「読み」「解き」の2視点から、ルールを活用して問題を攻略する形式で進められる。「暮夜喜(ぼやき)コーナー」が授業以上に好評なのが、嬉しいような悲しいような。