6:36 はじめに

4:37 コンピテンシーとは？

4:06 優れた指導者が授業で伝えていること(1)

6:21 優れた指導者が授業で伝えていること(2)

2:09 学習指導者がもっているスキル

6:59 伝える技術

1:53 指導者としての「ありよう」

5:55 学習指導者ベーシックスキル講座の学習内容

4:39 基本姿勢総論

8:07 清潔感のある服装・身だしなみ

8:39 体の動き

7:50 指導者としての「心の『向き』」

6:05 ありのままの自分でいる。自信を持つ。

7:31 深呼吸のしかた

6:14 友達？ 師？

6:09 生徒を尊重する

7:57 教育理念・指導方針の理解

6:02 総論

4:13 表情

2:33 表情で自分の感情を表現するために

2:40 身体のあり方

5:41 「心」の表現としての「身体」

4:24 テキスト・板書への視線

7:16 「全員と話す」意識

6:43 教場の構造への意識

9:13 One sentence, One person

9:32 一本調子にならないように声を使いわける

9:23 最も大切なのは「滑舌」

6:19 声に感情をこめる

1:36 「声」のまとめ

6:12 face to faceが原則

7:52 One sentence, One message

9:02 説明の構成法

5:26 板書・教材・教具の活用

5:09 「まちがえてよい場所」としてのクラス作り

5:03 質疑応答の基本プロセス

4:42 オープンクエスチョンとクローズドクエスチョン

5:21 実際の発問の使いわけ

3:33 One sentence, One message

5:15 オノマトペの有効性

4:09 指示を出すタイミング

4:19 ほめる・叱るの前提

6:47 叱り方NG集

3:34 NG集の裏返しとしての叱り方・ほめ方1

5:24 NG集の裏返しとしての叱り方・ほめ方2

6:37 社会常識をきちんとふまえる

5:34 指導場面での言葉の使い方

4:04 複数の解法・解答が存在する場合

2:41 総論

6:58 黒板とホワイトボードの違い

2:34 下手でもいいから丁寧に

5:16 字形

3:23 利き手の反対にチョーク・ペンを持つ

7:34 身体のあり方

5:37 話すタイミング

5:44 ノートに写す内容とメモをわける

4:38 ノートは「構造」が見える場所

6:41 板書のルールを決める

2:31 総論

6:39 生徒の「レディネス」を作る

4:18 導入板書の具体例

5:57 導入で伝えた内容とのつながり

7:08 講義・個人作業・演習と解説

8:09 グループワーク

4:52 大事なのは「選択」すること

7:13 まとめ

6:41 総論

4:21 「第三者の目に映るもの」を知る

9:01 個性・キャラクターの分析の「軸」

6:02 総論

8:20 予習・教材研究・授業準備

6:38 全体に目を通す

4:30 本時の学習目標の設定

5:26 目標達成のための「流れ」作り

8:44 思考ステップの細分化

8:30 板書計画

7:17 補助教材、復習・家庭学習

6:52 実施後のふりかえり

3:41 授業の記録

6:50 AUBEを実現する

4:59 総論

3:48 なぜ質問しやすい雰囲気をつくらねばならないのか

7:49 質問しやすい雰囲気づくりのための具体的方法

1:53 質問の価値を上げるために

4:36 生徒のつまずきを明確にするためのアプローチ

4:29 質問対応のコミュニケーション１

3:02 質問対応のコミュニケーション２

2:27 「添削」からの認識の転換

7:16 添削の具体的スキル

6:01 全体のまとめ